ファミリーマート(東京都豊島区)は3月5日、高齢者給食事業を手がけるシニアライフクリエイト(東京都港区)の株式を譲受、子会社化することを発表
2012.05.15 Tuesday
コンビニエンスストア大手のファミリーマート(東京都豊島区)は3月5日、高齢者給食事業を手がけるシニアライフクリエイト(東京都港区)の株式を譲受、子会社化することを発表した。 ファミリーマートはシニアライフクリエイトの主要株主だったベーシック・キャピタル・マネジメントが投資助言を行うみのりと、その他のベンチャーキャピタルから保有していた合計81・6%の株式の譲受契約を締結、4月5日に実行した。 ファミリーマートはコンビニのターゲット層の変化に応じて、中高年向け商品の開発を行ってきたが、今回のシニアライフクリエイト子会社化で高齢者向け事業に本格参入した。同社によると「宅配チャネルや顧客基盤、宅配フランチャイズノウハウ、高齢者向け商品の開発力などの経営資源を有効活用して、ビジネス領域の拡大に努めたい」考えだ。 シニアライフクリエイトは全国315拠点を持つ高齢者向け宅配弁当「宅配クック ワン・ツゥー・スリー」のフランチャイズ本部運営、高齢者施設向け食材卸事業を展開している。(4月5日号) 高齢者住宅新聞
